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久しぶりのフィリピン INマラテ(三大ストリート)2年前とは大きく変化


2年ぶりにマニラ・マラテに上陸、前回ロックダウンの日2020年の3月15日に日本に帰国した。その時はこの後2年間も行けなくなるとは思いもしなかった。今回、マラテに久しぶりに行って見ると全てが様変わりしていた。

 

三大ストリート

初日マラテについて早々に居酒屋に行った。前のニューワールドの前の串まさに入店、時刻はPM9.30分客は、私だけだった。その後、二件のKTVに行く、いずれも店内は私だけといったあり様だった。その後何日か取材がてら飲んでるとマラテの変化に気づいた。マビニストリート・エイドリアテイコストリート・ボコボストリートと三大ストリートで歓楽街形成されていて順番はローカルストリート・高級ストリート・超ローカルストリートとも言える。キャストの質についても高級ストリートが一番かと思えるが着飾っているだけローカルエリアや超ローカルエリアの中にも可愛いのはかなりいる

昔はKTV嬢がタレントとしてくる事の方が多かったが今では逆転している。とあるKTV嬢に2週間のサラリーを見せられた、なんと98000ペソ(約205000円)これでは日本に来る事はまずないだろ。今現在、日本に来ているのはローカルKTVの女の子か素人の子である。かえってその方が好都合かもしれませんね(笑)

今回は久しぶりのマラテを観察して見ました!!

フィリピンパブ潜入シリーズ

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