フィリピンパブへ潜入

フィリピンパブ潜入レポート① リトルマニラ・群馬県太田編 料理もうまかった

タ〇ガーの系列店ユ〇〇ースへ。ユ〇〇ースでは、なんと幸運なことに、おさわりをしても怒らず咎めない素敵な女の子に出会えたので、この運命的な出会いに感謝して彼女を指名♪彼女のナイスな〇〇〇〇を揉みほぐし匂いのパラダイス(匂パラ)を思う存分に堪能しました。そうこうしているうちに、夜も更けてお酒も入らなくなったのでお会計。こうして、3店舗に及んだ太田Pパブ巡りの夜は幕を閉じました。
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闇に葬られたタレント(フィリピーナ)Maricris Siosonの事件

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■ ■お名前.com  タレントが日本に、着出してから起きた事件は、多数有ったが今回紹介する事件がきっかけで 当時の入国規制が厳しくなったと言われている。福島県東白川郡で起きた闇に葬られたタレン...
作って食べるフィリピン料理

アイスバイン(豚のすね肉)の丸揚げ‼フィリピンで定番のクリスピーパター

まず、丸ごとのアイスバインを揚げます。油が飛び散るのを塞ぐため、寸胴の鍋で強火7.8分ほど揚げていきます。揚げている途中、2回に分けて氷を投入します。氷を投入すると豚の皮に空気が入るのでパリパリとしたさわやかな触感となります。7.8分経ったらアイスバインを鍋から引き上げてペーパータオルで油をよくとってから食べやすいようにカットしていきましょう!カットしたらお皿の上に綺麗に並べ、レモンを添えて完成です(^^♪
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作って食べるフィリピン料理

チーズケーキ風味の濃厚なフィリピン風プリン!!レッチェプラン!!

最初に、ボウルを用意して、そこに卵の白身を取り黄身のみを入れていきます。この作業が意外と難しくて、不器用な私は、ボウルの中に白身が混じってしまったり、黄身がつぶれてしまったりと大苦戦(;^ω^)そしてあさましい私は、使わない卵の白身を持ち帰りたい衝動に駆られました(笑)そんな卑しい衝動を振り切り、なんとかボウルに黄身のみを集めたら、泡立て器で黄身をよ~く混ぜていきます。こちらの作業大変。手首が痛くなります(-_-;)よ~くかき混ぜたら、コンデスミルク(加糖練乳)とエバミルク(無糖練乳)を投入します。
フィリピンの歴史

フィリピンを見つけた男・マゼランの最後の1か月間 フィリピン人なら知らない人はいない

マゼランは49人という少ない兵にもかかわらず戦闘に突入。これは完全に現地の人をなめてますね!これに対してラプラプ王側は1500人でマゼラン側を向かい打ちます。マゼラン側の船は岸から離れているので大砲は届かない上にラプラプ王側は火縄銃を防ぐために大きい盾で身を隠しながら矢に竹やりに棍棒、石と泥を雨霰と投げつけてきました。これにはマゼラン側もひとたまりもありませでした。30倍の数の敵に対しマゼランの兵はやがて敗走、マゼランの周りには6、7人ほどが踏みとどまって戦うだけになります。しかし多勢のラプ=ラプ王の兵の竹槍はマゼランたちの甲冑には中々通じずに、戦いは1時間に及びました。マゼランここで粘り強く戦います。でも重い鎧をまとって1時間も戦うなんてすごく疲れそうですね(;^ω^)
作って食べるフィリピン料理

夏のビールのお供に!お酢の効いた酸味濃厚な豚肉料理トクワット・バボイ

今年も蒸し暑かった夏。暑い季節には夏バテ防止に効果がある、お酢の効いた料理が食べたくなるもの。そこで、フィリピン料理で酸味が濃厚なトクワット・バボイを作ってみました。豚肉と厚揚げのあわせものですね!!これがとても美味しいので作り方も載せましょう♪本当に癖になる美味しさですので興味がおありの方は、ご自宅でこのレシピを見て挑戦してください。材料は、普通にスーパーで売ってますよ!
フィリピーナの特徴と愛し方

フィリピーナ 特徴と愛し方③ 謝らないフィリピーナ エピソード編

世界で謝らない国No.2フィリピン!! 前回の記事 フィリピーナの魅力について  今回はフィリピーナが謝らないということをメインにお話します!フィリピンの人たちは本当に謝りません。仮に謝るといっても金と権力に謝る!!という感じが見受けられま...
フィリピーナの特徴と愛し方

フィリピーナの特徴と愛し方④ピン中の目覚め?何処からピン中になったか?

━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■ ■お名前.com フィリピン・フィリピーナ中毒=ピン中 前回の記事 フィリピーナは謝らないというお話 今回はフィリピンとフィリピーナを愛してやまない、フィリピン中毒者=ピン中といわれる人達について...
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フィリピン・マニラ・マラテの歓楽街でKTVを経営!!労働スタイルや性格について!!

最初に店長やママにシステムを任せて決めるというのが一番の失敗でした。これは世界共通の問題ですが、能力がないのに自分をよく見せて報酬を上げようとするゴマすりの手法を使ってくることがあります。私のように右も左も分からない人間はそれに騙されてしまったのです
事件・犯罪

フアン・セベリーノ・マラリ 57人を殺○した、フィリピンの神父!!

フアン・セベリーノ・マラリ神父は、スペイン植民地時代にフィリピンに住んでいたフィリピン人の司祭でした。彼はパンパンガ州マカベベで生まれ、サント・トーマス大学で神学を学びました。1809 年に司祭に叙階された後、マラリは州内のさまざまな町で司...
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