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- ドゥテルテ大統領が副大統領候補にロムアルデス氏を推薦(2021.1.13)
1年半後の副大統領選挙の候補に下院与党院内総務のマーティン・ロムアルデス議員を推薦している。大統領候補には娘のサラ、ボクシング世界王者のパッキャオ、側近のボン・ゴーが推されている。中でも娘のサラが最有力候補と見られている。
- フィリピン駐在員ら100人以上が年末に帰国後、フィリピンのコロナ(変異種対策)で再入国できず(2021.1.14)
就労ビザ「9g」を持つフィリピン駐在員らは、変異種をめぐる突然の規制で休暇後もフィリピンに再入国出来ない状況入国禁止対象国も12日に中国を含む33カ国に拡大された。15日以降も入国禁止が延長される可能性はある
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- 日本入国に厳格な誓約書(2021.1.15)
日本政府は14日から新たな水際対策措置の実施を始め、海外から日本への入国者全員(日本人、外国人の再入国者も含む)が空港で厳格な誓約書の提出を求められることになった。
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- 違反に罰金
誓約書では(1)入国後14日間、公共交通機関を使用しない(2)14日間、自宅か宿泊施設で待機する(3)位置情報を保存する(4)保健所等から位置情報を求められた場合には応ずることが求められている。違反した場合には(1)検疫法上の停留対象となる(2)日本人については、氏名や感染拡大の防止に関わる情報が公表されることがある(3)在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大の防止に関わる情報が公表されることがあり、在留資格の取り消しや強制退去の対象となることがあるとしている。
- 外国人入国禁止を延長、変異種確認の32カ国(2021.1.17)
新型コロナウイルス変異種が確認された32カ国からの外国人旅行者の入国禁止措置を今月末まで延長することを決めた。
- マゼラン500周年記念祭(2021.1.17)
「マクタン島の戦い」(1521年4月27日)の500周年まで、17日であと100日。
国家500周年記念委員会主催の500年祭の一環で、この日からカウントダウンが始まる。
- インスタ映え世界ランク(2021.1.17)
フィリピンが第2位 「長い歴史と文化、7500以上の島々があり、インスタ映え間違いなし。カラフルな植民地時代の街並みが残る、にぎやかな首都マニラからボラカイの絶対的なオアシスまで、ここでのインスタの機会は無限大」第一位は東京「古くからの神社、異世界のようなアート展、ネオンに照らされた鮮やかな看板などは、その魅力のほんの一部。にぎやかなショッピングマーケットでも知られている。」
- コロナワクチン接種プログラム公聴会 政府の説明不足(2021.1.18)
ラクソン議員は16日までに「政府は回答を避けている。さらに公聴会を継続するよう求めることも可能だ」と述べている。同議員によると、ドリロン上院議員が「中国製ワクチン確保で比政府は誰と交渉しているのか」と質問した際、ガルベス大統領顧問は「香港にいるヘレン・ヤン・シノバック社社長と直接、話をしている」と答え、比中の政府間交渉ではなく、民間製薬企業と直接交渉していることを明らかにした。これは公聴会に出席したドゥケ保健相も認め、政府間で交渉を進めていると理解していた上院議員の間に困惑が広がった。また、世界保健機関(WHO)が主導するワクチンの公平供給に向けた共同購入に関する国際枠組み「COVAX(コバックス)」について、政府側は公聴会で最初、「かなり割引された価格になる」としたが、後に「無料になる」と答えるなど食い違いがみられた。民間企業や自治体が主導するアストラゼネカ製ワクチンの購入に向けた一括契約についても、民間企業は「接種1回5ドル」としているが、ガルベス補佐官は「守秘義務契約のため答えられない」と回答を拒否、上院議員らの不評を買った。集団免疫を獲得するために国民の7割ほどへのワクチン接種を目指しているとされるが、ラクソン上院議員は「なぜ政府は残りの必要分のワクチンのために莫大な予算を計上しているのか。なぜワクチン価格を表明しないのか」
参考資料:まにら新聞ウェブ
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