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フィリピンパブへ潜入

フィリピンパブ潜入レポート② 千葉県松戸市新松戸・五香編 フィリピン料理も堪能‼

お腹も満たしたところで、女の子のお店にいざ出陣!!フィリピンレストランから歩くこと数分。二軒は、フィリピンパブというか、フィリピーナがオールキャストのスナック〇知に到着。お店に入る前に検温とアルコール消毒をキチンとしていざ入店。昔のクラブのようなレトロな趣向が散りばめられた、静かなBGMが流れている店内には優雅な雰囲気が溢れておりました。入店早々、ナイスパイを試みましたが、まだお酒が入っていないのもあり、女の子も恥らっていたのもあって、軽くいなされて不発。
ドキュメンタリー

フィリピン人女性 アイリーンの半生 前編(第一話)フィリピンパブへ出稼ぎ…

今から30年前。時代は1990年。アイリーン初めての日本。日本はバブル真っ只中であり、空前の好景気に沸いていました。当時14歳の彼女は年齢を偽り、ダンサーという形でフィリピンパブでホステスをするタレントとして来日しました。この時代のフィリピンは今よりもはるかに汚職が蔓延しており、全体的に腐敗しておりました。お金さえあれば、大抵のことはなんでもできました。偽造パスポートの作成も容易な事でした。偽装パスパートを手にしたアイリーンがフィリピンの空港を抜けて降り立った日本の空港は林檎の匂いで溢れていて、フィリピンとは比較にならないほど清潔でした。仕事先のお店は新潟県。彼女の滞在先として用意されていた新潟のアパートには、彼女の他に同じ部屋に10人のフィリピン人がいました。ピンク電話と2段ベッドで敷き詰められていたこの部屋でアイリーンは半年間過ごすことになります。そして新潟へ着いたその日の夜から彼女はホステスとしての仕事を開始しました。その日に来た中年のお客に胸を執拗にまさぐられても言葉もわからない彼女はただ笑うことしかできませんでした。アパートに戻ったアイリーンは大粒の涙をこぼしてフィリピンに帰りたいと悲観にくれます。
フィリピンパブへ潜入

フィリピンパブ潜入レポート③ 東京都葛西・西葛西編 フィリピン料理も堪能‼

群馬県太田市、松戸市新松戸・五香に続いて、東京都江戸川区葛西・西葛西のフィリピンパブに潜入してきました!! このエリアもフィリピンパブがたくさんあり、賑わいのある繁華街です。大好きなフィリピンパブへ行く前に、いつもようにまずは夕食を済ませます。葛西駅周辺の美味しそうなフィリピンレストランを発見しました。
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