フィリピーナ

フィリピーナの特徴と愛し方

フィリピーナの特徴と愛し方⑦ 権力と金と家族 これぞフィリピーナ

例えば、車で通勤して渋滞に巻き込まれて会社に遅刻したという場合。フィリピン人は基本的に人や周りの環境・状況のせいにしますので、渋滞しているからしょうがない、私は悪くない!!ということになります。フィリピン人のこのしょうがない精神はすごい強いです。ダブルワークで夜はフィリピンパブで働いている女の子が、お店での出勤が少なく、指名がもらえないなんて場合でも、「私は昼間もはたらいているからしょうがない!」なんて風に考えている場合が多いです。た、我々からしたら日本の生活もあるのに、そんなにしてどうするんだ(怒)と思ってしまう、仕送りに対しても「フィリピンの家族が大変で困っているからしょうがない」となるわけです。
フィリピーナの特徴と愛し方

フィリピーナの特徴と愛し方⑨タチの悪いフィリピーナ達 権力大好き

自分の収入にかかる税金は自分で払うが常識というか、義務なのですが、以前にウチの店にいたキャストさんでそれなりに稼いだ女の子がいました。稼ぐ分には何も問題が無く、むしろこちらとしては有難い限りなのですが、彼女はその収入にかかる税金が高くて払えないと私に文句をつけてきました。おかしな話です(笑)彼女「税金が高すぎる。払えないから払え!!」私「納税は義務です。自分で払いましょう(^^)」そんな通りも彼女には通じるわけもなく、税金払わせに自分の男のヤクザをウチに連れて来て恫喝する始末・・・ヤクザ「どこを助けなきゃいけないのか考えた方がいいよ??」お前の税金はお前で払え!!嫌なら稼ぐな!!少々大変だった思い出です。彼女にも辞めてもらいました・・・・
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久しぶりのフィリピン INマラテ(三大ストリート)2年前とは大きく変化

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■■お名前.com2年ぶりにマニラ・マラテに上陸、前回ロックダウンの日2020年の3月15日に日本に帰国した。その時はこの後2年間も行けなくなるとは思いもしなかった。今回、マラテに久しぶりに行っ...
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フィリピンパブへ潜入

フィリピンパブ潜入シリーズ⑦ 青森県八戸市編 本州最北端のフィリピンパブ😲

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■■お名前.comフィリピンパブ潜入シリーズ⑦ 青森県八戸市編 本州最北端のフィリピンパブ😲今回は新幹線に乗り、3時間半掛けてのフィリピンパブ旅行‼フィリピーナが喜ぶお土産…◆日清 シーフードヌ...
フィリピンの歴史

フィリピンの歴史 アギナルドとフィリピン革命の挫折そしてアメリカの支配へ

アギナルドの亡命と帰還前回の記事ボニファシオと共にフィリピン革命を起こし、対立の末、ボニファシオを処刑した後に1897年11月ビアクナバト共和国を設立させたアギナルドは、その年の12月に、スペインとの和平交渉を持ち和平を受け入れます。その結...
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フィリピン人女性の偽装結婚 日本に来るフィリピーナたちの本性は?

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■■お名前.comフィリピン人女性の偽装結婚イミテーションについてお話したいと思います。イミテーション(以下イミコン)のパターンは大まかに分けると2つあります。1つは業者が入ってイミコンをするパ...
事件・犯罪

フィリピンで話題になったあの事件・死刑論争にまで発展し今でも争われている【その壱】

しかし、この後2019年6月に彼は無罪を主張している。彼の弁護士であるマヌエル・デゴラシオン弁護士は、事件を殺人に格下げすることを期待して、レネスは無罪の嘆願書を書かせた。無罪を主張することにより、裁判所はもう一度起訴を審理し、クリスティンの殺害が殺人と見なされるための要件を満たしているかどうかを判断すると述べた。レネスはその時麻薬を飲んでいて、降伏したと言いました。量刑を軽くするために無罪を主張。無罪の嘆願を入力することによってレネスの罰を緩和することだけを望んでおり、レネスの以前の自白は撤回されていなかったことを強調した。
フィリピンパブへ潜入

フィリピンパブ潜入レポート⑤ 群馬県館林編エ〇〇子の巣窟(笑)

駆け付けで酎ハイを二杯、「ハァ〜美味い」つまみを注文して徐々にエンジンがかかっていく。3杯目、4杯目がなくなる頃、ふと頭に潜入がよぎり出します😁「いくかな?」私は思いツキのままお会計、時刻は19時半JRの駅に向かった。駅で缶チューハイ2本とつまみを買って、いざ!!乗車😁
事件・犯罪

フィリピンで遺体がバラバラに放置された殺人事件 チョップチョップレディー

1961年にパンパンガを離れ、彼女はマニラに向かい警察で許可を得て、ウエイトレスとして仕事始める。その後、警察官のアニアノ・ベラと出会う。彼は既婚男性だったが内縁関になる。フィリピンは離婚の概念があまりなく結婚はするものの、離婚してないケースが多々あった。クリスチャンと言う理由もよく聞く。離婚に莫大な金がかかるともいう。その後アニアノ・ベラとルシア・ラルは子供授かりました。
時事・ニュース

次の大統領選挙・ドゥテルテ大統領の長女が次期大統領候補として支持される理由

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■■お名前.comフィリピン大統領選についてフィリピンの調査会社であるパブリカス・アジアは2022年大統領選の事前世論調査を行い、現職大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏の長女で、現ダバオ市長のサラ・...
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