ロイド・バクトン

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猟奇殺人 フィリピン人女性の脳ミソを食らう男 ロイド・バクトン

この男は脳ミソをご飯の上にトッピングして食べた男です。2019年12月5日、フィリピン・ミンダナオ島でロイド・バクトンは墓地で酔っ払っていた所に、女性から話しかけられます。彼女は気を使って英語で話しかけると。ロイド・バクトンは、逆上しだし彼女と口論になりました。この時、周りの住民が墓地で女性と、口論しているバクトンが見かけられています。この後、バクトンは女性を金属製の棒で殴打し、サンゴットと呼ばれる鎌みたいな物で、頭部を切り取って自宅に持ち帰りました。バクトンは酔っ払っていてお腹が空いて居たのでご飯を炊いて脳ミソをトッピングして食べたと言われています。食べ終わった頭部は、家の近くの穴捨てました。捕まった後、バクトンを移送中に車のタイヤがパンクして停車した所、バクトンがトイレに行きたいと言うので、警察官は手錠を外すとバクトンは警官の拳銃を奪い発砲しますが誰にも当たらず、結局もう一人の警官が3発発砲し死亡しました。バクトンは精神異常歴があり、逮捕後、精神鑑定を受ける予定でしたが死んでしまった為、行われなかったです。バクトンの人生は呆気なく幕を閉じてしまいました。
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