猟奇殺人

事件・犯罪

猟奇殺人 フィリピンラグーナ州で極悪町長といわれた強姦男 禁固280年

1993年6月、ラグナ州カラウアン町長のアントニオ・サンチェス元町長は、当時フィリピンの大学生アイリーン・サルメンタとボーイフレンドの同じく学生のアラン・ゴメスを、地元警察を使って拉致します。拉致された二人は、町長が所有うするバランガイの農場に運ばれます。アイリーンは町長の元に連れて行かれ、地元警官は町長に「贈り物です」「彼女はすべてあなたのものです」と言った。その後彼女を、強姦し取り巻きに返すと取り巻き立ちによって集団レ〇〇されます。レ〇〇が終了するとアイリーンとアランは射殺されます。この事件によってアントニオ・サンチェスは禁固280年の刑期を課せられます。2020年、コロナ渦の影響でフィリピン政府は、約11000人の受刑者を仮釈放すると発表、その中に、25年服役中のアントニオ・サンチェスが入ってて大きな問題になった。ドゥテルテ大統領はこれに対し激怒、未だにサンチェスは檻の中である。余談ですがサンチェスは、コロナに感染してニュービリビッド刑務所で隔離されていた。今はもう出てきたと思います。人を2人殺してレイプまでして25年で仮釈放とは、さすがフィリピンと思ってしまった。実際には出ていないが、フィリピンなら出れてしまうのかなと思うと怖い国だなと思う。
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猟奇殺人 フィリピン人女性の脳ミソを食らう男 ロイド・バクトン

この男は脳ミソをご飯の上にトッピングして食べた男です。2019年12月5日、フィリピン・ミンダナオ島でロイド・バクトンは墓地で酔っ払っていた所に、女性から話しかけられます。彼女は気を使って英語で話しかけると。ロイド・バクトンは、逆上しだし彼女と口論になりました。この時、周りの住民が墓地で女性と、口論しているバクトンが見かけられています。この後、バクトンは女性を金属製の棒で殴打し、サンゴットと呼ばれる鎌みたいな物で、頭部を切り取って自宅に持ち帰りました。バクトンは酔っ払っていてお腹が空いて居たのでご飯を炊いて脳ミソをトッピングして食べたと言われています。食べ終わった頭部は、家の近くの穴捨てました。捕まった後、バクトンを移送中に車のタイヤがパンクして停車した所、バクトンがトイレに行きたいと言うので、警察官は手錠を外すとバクトンは警官の拳銃を奪い発砲しますが誰にも当たらず、結局もう一人の警官が3発発砲し死亡しました。バクトンは精神異常歴があり、逮捕後、精神鑑定を受ける予定でしたが死んでしまった為、行われなかったです。バクトンの人生は呆気なく幕を閉じてしまいました。
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フィリピンラボ 猟奇殺人 マーク・ディゾン 知り合いや友達を射殺した男

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■ ■お名前.com フィリピン ラボ 猟奇殺人 マーク・ディゾン 知り合いや友達を射殺した男 マーク・ディゾンは裕福な家柄に生まれ何不自由なく育ちました。 2010年7月12日アンヘレスのホテ...
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